院内紹介
設備紹介
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レントゲン
関節の痛みや頚部痛、腰痛の原因診断に役立ちます。また外傷では骨折の診断に必須となります。
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CT
主に頭痛の診断に用います。危険な頭痛、急を要する頭痛をその場で判断します。
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物理療法
頚椎・腰椎牽引装置、キセノン光照射、干渉波装置、磁気温熱療法装置などにより疼痛緩和、血液循環を改善します。
リハビリマシン紹介

- ●トーソフレクション
- ●レッグプレス
- ●チェストプレス
- ●ヒップアブダクション
- ●ローイング
- ●レッグエクステンション
「老化を効果的に食い止める」リハビリマシン
厳格な安全基準を設けているドイツでメディカル機器としての承認を受けた、リハビリ専用のトレーニングマシン6台を導入しています。
座位の正しいポジショニングで軽い負荷をかけ、同じ軌道の正確な運動を繰り返し行い、不活動筋(動かさないことで、動かなくなった筋肉)を活動筋へと戻し、徐々に無理なく動かせるようにしていきます。
当施設ではこの6台のマシンを使用し、「座る・立つ・歩く」 という3つの基本的な日常動作に必要な筋肉に、効果的にアプローチしていきます。